①「府中市郷土の森博物館 プラネタリウム」
【期間】 2022年9月3日(土)~12月4日(日) ※延長・変更の場合あり
【施設概要】
ドーム径が23mと、水平型では関東最大級。
光学式投映機「ケイロンⅢ」によるおよそ1億個のリアルで美しい星空と、
レーザー光源の4Kプロジェクタ-を用いたデジタル式投映機による
高精細で臨場感のある全天周映像を楽しめます。
住所: 東京都府中市南町6-32
http://www.fuchu-cpf.or.jp/museum/1000077/1000116.html
©府中市郷土の森博物館
②「さいたま市宇宙劇場」
【期間】 2022年10月1日(土)~12月25日(日) ※延長・変更の場合あり
【施設概要】
ドーム径が23m、座席数280席。
より本物に近い美しい星空を再現する光学式投映機「ケイロンⅢ」と、
迫力ある映像表現を可能とした全天周デジタル投映システム
「バーチャリウムⅡ」による“究極の宇宙空間を体験できる場所”です。
住所: 埼玉県さいたま市大宮区錦町682番地2大宮情報文化センター(JACK大宮)3階
http://www.ucyugekijo.jp/
©さいたま市宇宙劇場
③「サイエンスパーク・能代市子ども館」
【期間】 2022年7月23日(土)~2023年7月中旬 ※延長・変更の場合あり
【施設概要】
ドーム径10m、2018年より単眼式の全天周デジタル映像システム
「バーチャリウムX Solo」を導入。
レーザー光源の高精細プロジェクターで、
星空以外にも様々なダイナミック映像を簡単に映し出した投映が出来るようになりました。
住所: 秋田県能代市大町10-1
https://www.city.noshiro.lg.jp/res/bunka/kodomokan/
©サイエンスパーク・能代市子ども館
④「スペースLABO(北九州市科学館)」
【期間】 2022年12月21日(水)~ ※変更の場合あり
【施設概要】
スペースLABO(北九州市科学館)は、 一人ひとりが感じる「フシギ」の芽を大切に、
その芽をさらに育んでいく体験・体感型の科学館です。
プラネタリウムでは、国内最大級の30mドームで美しいリアルな星空や
迫力ある映像をお楽しみいただけます。
住所: 福岡県北九州市八幡東区東田4-1-1
www.kitakyushuspacelabo.jp/
©五藤光学研究所
今後も随時上映館は決定・公開予定です。あなたの街のプラネタリウムに、『こてつくん』が登場するかも!?
続報も是非お待ちください。